歌とコーチングと私 ⑥

1年間のアメリカ生活。。。

英語も出来ぬままの留学…
日本人が多く住む土地だったので、日常生活ではさほど困らずに過ごせましたが、授業となると…

特にヴォーカルというのは理論とイメージの世界なので、言葉が分からないとなかなか難しいのです。
最初のうちは必死にノートを取って帰って訳してをしてましたが、だんだんやらなくなり…

得意の「なんとなく」で試験もすり抜けていけてしましました。

ロサンゼルス大暴動にあったり
カーチェイスに巻き込まれたり
事故で松葉杖生活になったり

と色々な経験をさせてもらい、自分が「日本人である」ということをまざまざと感じることになるのでした。

学校は24時間開いていて4人に1部屋与えられている個人練習室を使ったのは数えるほど。
一緒に留学した仲間は毎日のように練習し、実力をつけ、帰国後はミュージシャンとして今でも活躍している人が多くいる中、

帰国後もそこそこの歌手として音楽活動を続けることになるのです。

つづく…