マザーズコーチングshareランチ会
7月7日
リセスタ2周年の日はスタッフMariさんが「マザーズコーチングshareランチ会」を開催してくれました(o^^o)
みんなのHAPPYを共有しよう!!
この日のテーマは「HAPPY」
マザーズコーチングを受講してHAPPYになったことを皆で共有したり、こんな時こうしたら気持ちがHAPPYになったよ。なんて会話が弾みました♪
この日話した私のHAPPYは、、、
●朝、長男が末っ子ちゃんの手を引いてリビングに連れていってくれたこと。
●一番最初に出掛ける長女が末っ子ちゃんに「○○行って来ま~す!」って声を掛けて出て行ったこと。
こんな何気ない日常の一場面にHAPPYを感じられるようになったのもコーチングというコミュニケーションを学んだからなんだな~と改めて感じた時間でした。
トイレトレーニングが成功したよ!
今行っている幼児教室のプレスクールにあがるにはオムツが取れてないと入れない!!
そんな想いから、オムツを外すことに焦りを感じていました。
思うように行かない日々にイライラし、必要以上に
「トイレは?」
と声を掛けていた事に気づいたそうです。
子どもの気持ちになったら「トイレ、トイレってうるさいよ!!行きたかったら言うわ!」と思うなって…(笑)
その日から「トイレは?」って聞くのをやめて、お漏らししてもいいやって気持ちで関わるようにしたら、自分から「おしっこ」って言ってくれるようになりました!!
そう話してくれたスタッフMariさん。「子どもの気持ちになったらどうだろうね?」という質問のおかげで気付けたと。
質問ひとつで思考が変わり、未来が変わるなら、使わない手はないですよね(^-^)
イヤイヤ期には事を伝える!
絶賛イヤイヤ期のお子さまのママからは
やった事だけを伝える
ようにしたら、自分から止めることも多くなりました!!と言うご報告も。
●テーブルに足を上げているのを発見した時は
「テーブルに足のってるね~」
●おもちゃを投げたときも
「おもちゃ投げちゃったね~」
イヤイヤ期は自我の目覚めでもあるので、子どもはたいていわかってやっていることが大半。
だから、やったこともそのまま受け止めてママの気持ちを伝える。
「テーブルは食事をするところだから足はのせないで欲しいな」
「おもちゃ投げちゃったら悲しいな」
この方法が上手くいかない時もあるけど、この関わりを続けていると子どもは
「ママは私(僕)のことわかってくれてる!」
と感じ、安心を手に入れると行為は自然となくなります。
大切なのは
どんな言葉がけをしたか。や
どんな関わり方をしたか。ではなく、
そこからこどもがどんな安心感を手に入れたか。
ということなのかもしれないですね。
たくさんのHAPPYをありがとう!!
参加者の皆様からマザーズコーチングを実践してHAPPYが増えたことを共有してもらい、私の引き出しもまた増えました(^-^)
知識が先行して自分の子育てに活かせてないことも多々ありますが、知っている安心感は私の心も安定させてくています。
パン教室をやっているママが参加者全員にポンデゲージュを焼いてきてくれました!
アロマスプレー(虫除け)はリセスタからのプレゼント🎵
参加者の方からこんな嬉しいメールも頂きました!!
先日はありがとうございました!
いろいろなお話聞けて、集中しちゃってあっという間でした!マザーコーチングで同じ方向を見ている人たちとの意見交換は、とっても安心でき素直に飲み込みやすかったです。
また参加したいです
暑い日続いてイライラも倍増しそうですが、気持ちをフラットにして乗り越えたいです。お身体大切にありがとうございました!!
私へのお気づかいまで頂き、嬉し過ぎです😭
ますます皆さんのHAPPYが増えますように❤